昨年のノルディック複合県大会です
小谷村で大分県の高校の修学旅行でスキー教室があり、3日間お手伝いをしました。
スキーに乗るのは初めてという、元気のいいうさぎさんたちと雪山を転げまわりました。休憩しようと言っても休もうとしないうさぎさんは、「楽しい 楽しい」の連発でした。私も若い気持ちになって楽しい3日間でした。・・・・・でも疲れました。・・・・・―(=^・^=)―
ひとり言ですが
(オリンピックが開かれている今だから思うこと)
長野県の子供たちにもっとウィンタースポーツに触れ合う時間を作ってほしいと思っています。
そして未来の子供たちに強化費をつけてあげてほしいと思っているのです。才能のある子どもたちがお金のためにスポーツをやめざるをえないこの環境をなんとかしてほしい。
文化やスポーツはお金がかかるのです。
ウィンタースポーツの大会はほとんどボランティアで成り立っているいることを知っていますか?
メダルが幾つとか入賞が幾つと言っている人たちなんとかしてくれないかしら?
ひとり言です。 ごめんなさい。
6 件のコメント:
確かにそうだね。
長野県の子だからと言って、雪に触れ合う機会が多いと言えないもんね。
未来の子供たちを育成することは、地域や国をつくることだよね。
ほんとに、この時に考えられるといいね。
スポーツの大会ほとんどボランティアで 成り立ってること知らなかった~。
スポーツ・文化・芸術は政治の力が必要だよね。
この環境なんとかなるといいね。
私もメダルに目がいってた。感動いっぱいもらってたのに~
今日からオリンピック競技・観かた変わりそう。
小谷村の都市交流事業は素晴らしいです
冬はやはりスキーですね。文化やスポーツ交流は長続きしますね。大いに発展すれば良いですね。
また、夏だけですか、通年ですか山村留学もやっていましたよね。夏、白馬乗鞍スキー場ではパラグライダーもやりますよね。小谷村の民宿の方は県外の学校と個人契約ですか、村が窓口ですか。
生坂村でも都市交流事業に生かせたら嬉しいですね(^O^)/
※コルチナのスキー場方面は行かれますか。オープン当時 何回かスキー以外で行きました。
フィギアの高橋選手のお母さんも、高橋にフィギアをやらせるために昼夜働き続けたと新聞に書いてありました。スポーツを続けるには、お金は必要ですね。
行政の力で何とかなれば、いろいろな人の才能も花開くかもしれませんね。
昔は川原の堤防の坂や道でスキーをやりました。げたスケートもやりました。スキー場 一年に2~3ぐらいしかいきませんでした。すべりかたを教えてくれる人もなく上からまっすぐすべった記憶があります。
皆様 コメントありがとうございます。
さくらさんへ
スキー修学旅行のことですが宿とスキー学校のタイアップが多いように思います。また都市との交流事業は村が窓口のところもあるようです。
白馬乗鞍温泉スキー場とコルチナスキー場はつながっていますので、ツアー気分で楽しめます。
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